難産

新しい職場で生存のために四苦八苦しつつも、周囲の人間関係は比較的に良好でストレスは今のところあんまなし。まだ仕事も少ないしこれから色々出てくるんだろうけど、、、

余裕が出てきたからか、最近休みのたびに色々出歩いては次の小説の構想を練っていた。

とりあえず、舞台は決まった。
ただし肝心のストーリーが決まらない。
重苦しすぎて現実的すぎるお話は受け皿がないとわかったので、無理やりファンタジーやホラー要素を入れて大衆小説として扱ってもらえるように書く。そう決めはしたが、肝心のストーリー、これが浮かばないのだ。。

結局、表現力やら歴史のお勉強やら、そんなことばかりしててもまったくアカンわけで、結局面白い物語が浮かばないと小説はダメですな。。当然といえば当然の話だが。。

かれこれ3ヶ月ぐらい雑記帳開いてボールペン持ってふむふむとしていたが、雑念に邪魔されるのか、凡人のおれには元より敷居の高い作業なのか、何にも浮かばない。このアイデアを捻り出す段階は楽しくもあるのだが、あまり長期化すると焦ってくるんで、特に何も浮かばないけどとりあえず昨日ぐらいからようやく梗概を書き始めた。

梗概は、これから山登りする前に見る地図のような物だ。地図なしではどんな山でも登れきれない。遭難するだろう。書くと具体的にイメージが浮かぶので、なんでもとりあえず書き出して脳内の曖昧な観念を視覚化するのが重要だ。

梗概を作り出して漸く物語が少しずつ浮かんできたが、まだ人を唸らせるようなアイデアは何一つ思い浮かばない。残る手段は実際に山に登りながら様子を見ること。どんな精緻な地図でも、実際に登ってみたらあちこちほころびが生じるものだ。最終的には実際に登りながらルートを模索するしかない。

何言ってんのかわけわかんないと思うが、長編書くのは色々面倒で大変なんだという、そういう子話です。